2023年05月30日
2023春、鳥丸洗い
昨日から梅雨入り。
早い!!
日曜に鳥籠丸洗いを行った。
梅雨入りの一日前。
やっておいて良かった!!
水を掛ける前の右京とりん子。
不安げ。

興奮で鼻の赤い右京。

表情の読めないハルヲ。


写すんじゃない!!(by くっくー)
庭で洗浄が済み、ベランダへ移動して乾燥。

カメラ構えると寄ってこないりん子さんがこの日はわりと来てくれた。

右京お怒り。

やはり表情の読めないハルヲ。

だから、写すな!!(by くっくー)
今季も綺麗になった。
これで梅雨が来ても虫の発生確率が抑えられる……
だからって翌日から梅雨入りしなくても。
楡ポンは今回もお部屋でお留守番と。
くっくーの籠を二階に上げようとして、羊がぎっくり腰になってしまったのだ。
楡ポン籠に比べれば大分軽いのだが。
そんな訳で現在大変な事になっているニワトリ小屋。
早く治って欲しいわ。
早い!!
日曜に鳥籠丸洗いを行った。
梅雨入りの一日前。
やっておいて良かった!!
水を掛ける前の右京とりん子。
不安げ。
興奮で鼻の赤い右京。
表情の読めないハルヲ。
写すんじゃない!!(by くっくー)
庭で洗浄が済み、ベランダへ移動して乾燥。
カメラ構えると寄ってこないりん子さんがこの日はわりと来てくれた。
右京お怒り。
やはり表情の読めないハルヲ。
だから、写すな!!(by くっくー)
今季も綺麗になった。
これで梅雨が来ても虫の発生確率が抑えられる……
だからって翌日から梅雨入りしなくても。
楡ポンは今回もお部屋でお留守番と。
くっくーの籠を二階に上げようとして、羊がぎっくり腰になってしまったのだ。
楡ポン籠に比べれば大分軽いのだが。
そんな訳で現在大変な事になっているニワトリ小屋。
早く治って欲しいわ。
2023年05月27日
珈琲処カラスの思い出
三月の初め、
中古屋でこんなものを見つけてしまった。

クリームソーダにカラスがくっついている!
実際にある喫茶店のメニューらしい。
しかも、県内。名古屋の伏見にあるらしい。
その名も、珈琲処カラス!
こんなのあるなんて知らなかったわ。
早速、名古屋在勤のお友達を誘って行ってきた♪

店内のランプには蜘蛛のオブジェが張り付いていた。
凝ってますの。

お友達が頼んだホットコーヒーと
……そして……

珈琲フロート、カラスクッキー付き!!
リアル!
可愛い!
ココア味だそうな。

ガチャのソーダフロートと記念撮影♪

同じソーダフロートを頼んだ方が写真映えはしたかもだが、
頼めない理由があった。

調べたところ、ここは小倉サンドトーストが有名ならしい。
折角なのでこれも頼もうとなったのだが、
小倉サンドにソーダフロートは甘すぎてニワトリモドキには無理。

カレーも食べてきた。
美味しかったよ。
カラスクッキー、食べるの惜しかったけれど間食。
ほろ苦くて美味。
お土産に売っていたら良かったのにと思ったニワトリモドキ。
中古屋でこんなものを見つけてしまった。

クリームソーダにカラスがくっついている!
実際にある喫茶店のメニューらしい。
しかも、県内。名古屋の伏見にあるらしい。
その名も、珈琲処カラス!
こんなのあるなんて知らなかったわ。
早速、名古屋在勤のお友達を誘って行ってきた♪
店内のランプには蜘蛛のオブジェが張り付いていた。
凝ってますの。
お友達が頼んだホットコーヒーと
……そして……
珈琲フロート、カラスクッキー付き!!
リアル!
可愛い!
ココア味だそうな。
ガチャのソーダフロートと記念撮影♪
同じソーダフロートを頼んだ方が写真映えはしたかもだが、
頼めない理由があった。
調べたところ、ここは小倉サンドトーストが有名ならしい。
折角なのでこれも頼もうとなったのだが、
小倉サンドにソーダフロートは甘すぎてニワトリモドキには無理。
カレーも食べてきた。
美味しかったよ。
カラスクッキー、食べるの惜しかったけれど間食。
ほろ苦くて美味。
お土産に売っていたら良かったのにと思ったニワトリモドキ。
2023年05月15日
ヒトの子供の近眼
怪獣ハルヲくん。

以下、仔羊の近眼の話。
多分4年生の時だったと思う。
仔羊が学校から、眼科へ行って視力検査して貰っておいでな紙を持ち帰った。
学校の視力評価はA、B、C、Dの四段階だけ。
ニワトリモドキの学校時代と違って詳しい事は書いてないのである。
Aが1.0以上で、他のはなんだったっけ、忘れた。
仔羊が左右ともB評価を貰ってきたのだ。
最近ニワトリモドキは老眼で近くがかなり見えないが、
視力は左右とも1.5で遠くは割りと見える。
羊も視力は良い。
ので、慌てた。
そして二年間、仔羊に視力が落ちないよう気をつけろと色々言ってきたが、
ついにこの春、仔羊が片目D判定を貰ってきてしまった。
Dは0.2以下。
ニワトリモドキにとっても羊にとっても未知の世界である。
まずは眼科に行った。
すると恐怖!
両目とも0.2という驚愕の結果だった。
この時、眼科には羊に付いて行って貰っていたのだが、
羊曰く、医者は仔羊に「メガネ掛けますか?」と尋ねたらしい。
仔羊は「いいえ」と答えたらしい。
そうしたら、「そうですか」そのまま帰されたらしい。
眼科で書いて貰うべく学校から貰ってきた紙には視力しか書いてくれなかった。
医師の判断として「様子見」「席を前へ」等、丸を付ける欄があるのだが未記入。
病院名の欄すら書いてくれなかった。
メガネ未経験の親は呆然としていた。
暫くして気付いた。
「左右0.2って、メガネ掛けるしかないんじゃない?」
医者にメガネ掛けるかと訊かれて「いいえ」と答えても、
子供の答えは「掛けたくない」という意味でしかないだろう。
0.2でメガネ掛けないとどうなるか、医者は説明してよ。
さて、どうするか?
メガネ屋に行けば良いのか?
一応ネットで調べてみた。
答えはノーだと分かった。(この辺は便利な世の中)
まずは眼科で処方箋を貰ってこなければならないのだ!
ほう、なるほど。
え、さっき行ったのに処方箋は出して貰わず帰ってきてしまった。
病院に電話して処方箋だけ出して貰えるか聞いた。
「処方箋を出すには別の検査をしなければならないのでもう一度来て検査して貰います」
という答えだった。
なんということ。
折角行ったのにまるっきり無駄な時間を過ごして帰ってきてしまったという事じゃないか!
何処でもそうだと思うが、眼科の待ち時間はものすごく長い。
ヒドいわ。
ここの眼科、昔ニワトリモドキもドライアイで診て貰いに行った事があるのだが、
「目に大した傷は付いていないのでいいです」と言われ、
目薬も何も出してくれなかった事がある。
巷の口コミは「腕はいい」。
それは、手術でもしなければ意味が無いと言う事か?
割りと近所だし、近眼の検査だけだしと思って行っていたが、
流石に眼科を替える事にした。
そして別の眼科であっさり処方箋を貰い、翌日あっさりとメガネを作ったのだった。
以下、仔羊の近眼の話。
多分4年生の時だったと思う。
仔羊が学校から、眼科へ行って視力検査して貰っておいでな紙を持ち帰った。
学校の視力評価はA、B、C、Dの四段階だけ。
ニワトリモドキの学校時代と違って詳しい事は書いてないのである。
Aが1.0以上で、他のはなんだったっけ、忘れた。
仔羊が左右ともB評価を貰ってきたのだ。
最近ニワトリモドキは老眼で近くがかなり見えないが、
視力は左右とも1.5で遠くは割りと見える。
羊も視力は良い。
ので、慌てた。
そして二年間、仔羊に視力が落ちないよう気をつけろと色々言ってきたが、
ついにこの春、仔羊が片目D判定を貰ってきてしまった。
Dは0.2以下。
ニワトリモドキにとっても羊にとっても未知の世界である。
まずは眼科に行った。
すると恐怖!
両目とも0.2という驚愕の結果だった。
この時、眼科には羊に付いて行って貰っていたのだが、
羊曰く、医者は仔羊に「メガネ掛けますか?」と尋ねたらしい。
仔羊は「いいえ」と答えたらしい。
そうしたら、「そうですか」そのまま帰されたらしい。
眼科で書いて貰うべく学校から貰ってきた紙には視力しか書いてくれなかった。
医師の判断として「様子見」「席を前へ」等、丸を付ける欄があるのだが未記入。
病院名の欄すら書いてくれなかった。
メガネ未経験の親は呆然としていた。
暫くして気付いた。
「左右0.2って、メガネ掛けるしかないんじゃない?」
医者にメガネ掛けるかと訊かれて「いいえ」と答えても、
子供の答えは「掛けたくない」という意味でしかないだろう。
0.2でメガネ掛けないとどうなるか、医者は説明してよ。
さて、どうするか?
メガネ屋に行けば良いのか?
一応ネットで調べてみた。
答えはノーだと分かった。(この辺は便利な世の中)
まずは眼科で処方箋を貰ってこなければならないのだ!
ほう、なるほど。
え、さっき行ったのに処方箋は出して貰わず帰ってきてしまった。
病院に電話して処方箋だけ出して貰えるか聞いた。
「処方箋を出すには別の検査をしなければならないのでもう一度来て検査して貰います」
という答えだった。
なんということ。
折角行ったのにまるっきり無駄な時間を過ごして帰ってきてしまったという事じゃないか!
何処でもそうだと思うが、眼科の待ち時間はものすごく長い。
ヒドいわ。
ここの眼科、昔ニワトリモドキもドライアイで診て貰いに行った事があるのだが、
「目に大した傷は付いていないのでいいです」と言われ、
目薬も何も出してくれなかった事がある。
巷の口コミは「腕はいい」。
それは、手術でもしなければ意味が無いと言う事か?
割りと近所だし、近眼の検査だけだしと思って行っていたが、
流石に眼科を替える事にした。
そして別の眼科であっさり処方箋を貰い、翌日あっさりとメガネを作ったのだった。
2023年05月14日
青い鳥にご用心
雨の週末。
今年の五月も涼し目?
例年ならGW中に扇風機が出て鳥籠丸洗いが終わっているのだが。
去年もこんな感じの温度で鳥籠丸洗いが行われたのは5月21日。
一昨年は天候不順で五月中に梅雨入りしていたと。
最近天候不順は毎年な気がするが。
くっくー。

そこは右京の家ですよ。

右京んちのご飯をあさるくっくー。
空き巣である。
最近毎日やっている。
狙うは何故か必ず右京邸。
以下、鳥とは関係の無い話。
金曜日、仔羊がばあちゃんちに泊まりたいと言い出した。
「ゼルダの伝説が発売されたんだよ。
ばあちゃんは予約したんだってよ」
(※ばあちゃん(羊の母)はゲーマーです)
「発売された日はばあちゃんにやらせてあげてっ」
わざわざ予約して買った日に孫が押しかけてきてゲーム取られたらねぇ。
子供は抜け目なく狙うよなぁ。
今年の五月も涼し目?
例年ならGW中に扇風機が出て鳥籠丸洗いが終わっているのだが。
去年もこんな感じの温度で鳥籠丸洗いが行われたのは5月21日。
一昨年は天候不順で五月中に梅雨入りしていたと。
最近天候不順は毎年な気がするが。
くっくー。
そこは右京の家ですよ。
右京んちのご飯をあさるくっくー。
空き巣である。
最近毎日やっている。
狙うは何故か必ず右京邸。
以下、鳥とは関係の無い話。
金曜日、仔羊がばあちゃんちに泊まりたいと言い出した。
「ゼルダの伝説が発売されたんだよ。
ばあちゃんは予約したんだってよ」
(※ばあちゃん(羊の母)はゲーマーです)
「発売された日はばあちゃんにやらせてあげてっ」
わざわざ予約して買った日に孫が押しかけてきてゲーム取られたらねぇ。
子供は抜け目なく狙うよなぁ。
2023年05月12日
右京、今年もか
ゴールデンウィークに入る前から気圧の変化が激しい日が続いていた。
内心ビクビクしていた。
5月3日くらいに右京の換羽が始まった。
更に高まる不安。
6日、右京の籠下に敷いてある新聞紙を替えていた羊が言った。
「うきょが真っ黒いフンしてるよ」
やっぱり来てしまった!!
説明しよう。
オカメの右京は気圧低下と換羽で消化器不調になりやすいのだ!
とりあえず病院に電話。
「はい、元気はあるので緊急ではないと思うのですが……」
明日の予約が取れればと思ったのだが、
病院は現在の方が空いているとの事。
そんな訳で放鳥中だった右京を籠に入れ、病院へ直行。
「吐いてはいないようですね。
早いうちに来て貰って良かったと思います」と先生。
まだ軽症と言う事で注射は打たれず飲み薬を十日分貰って帰宅。

あれから一週間。
右京の状態は落ち着いている。
相変わらず気圧は安定せず換羽も続いているので安心できないが。
以下は仔羊と犬の話。
GW突入前、仔羊は学校から貰ってきたチラシを手にして言った。
「僕、今年は写生大会に出てみようと思うんだ」
え!?
今、小学校では写生をやらないのだ。
仔羊は生まれてこの方、写生というものをやった事がないのだ!!
いきなり写生をやるとどうなるか。
なんとなく予想が付いたので試しに一度練習をやらせてみた。
案の定、仔羊は途中で音を上げた。
朝から夕方までずっと同じ事をしている、絵を描いている等と言う事が
そも生まれて初めての経験なのだ。
学校で普通に写生をやらされていた時分は気付かなかったが、
写生大会とは忍耐と根性を養うイベントだったのだ!!
まあ、学校だと友達もいるから多少違うが。
仔羊は、もう写生大会に出るの嫌だと泣き言を言った。
そうかそうかと、放っておいた。
日にちをおけば考えが変わるかと思ったからだ。
案の定、前日になったら仔羊はやっぱり写生大会に出ると考えを変えた。
そして、なんとか1日、絵を描き続けた。
次の日も頑張って描いてなんとか絵を完成させた。
昔の中学年から写生させられていた子供と比べると
とても6年とは思えない稚拙な絵だが、生まれて初めての風景画なので、
兎にも角にも完成させた事に意義があるかなっと。
一方、その頃のラム(ばあちゃんちの犬)。

羊が散歩させに行ったのだが、駐車場で這いつくばって動かなかったらしい。
駄ラム、と呼ばれた。
堕ラムか?
内心ビクビクしていた。
5月3日くらいに右京の換羽が始まった。
更に高まる不安。
6日、右京の籠下に敷いてある新聞紙を替えていた羊が言った。
「うきょが真っ黒いフンしてるよ」
やっぱり来てしまった!!
説明しよう。
オカメの右京は気圧低下と換羽で消化器不調になりやすいのだ!
とりあえず病院に電話。
「はい、元気はあるので緊急ではないと思うのですが……」
明日の予約が取れればと思ったのだが、
病院は現在の方が空いているとの事。
そんな訳で放鳥中だった右京を籠に入れ、病院へ直行。
「吐いてはいないようですね。
早いうちに来て貰って良かったと思います」と先生。
まだ軽症と言う事で注射は打たれず飲み薬を十日分貰って帰宅。
あれから一週間。
右京の状態は落ち着いている。
相変わらず気圧は安定せず換羽も続いているので安心できないが。
以下は仔羊と犬の話。
GW突入前、仔羊は学校から貰ってきたチラシを手にして言った。
「僕、今年は写生大会に出てみようと思うんだ」
え!?
今、小学校では写生をやらないのだ。
仔羊は生まれてこの方、写生というものをやった事がないのだ!!
いきなり写生をやるとどうなるか。
なんとなく予想が付いたので試しに一度練習をやらせてみた。
案の定、仔羊は途中で音を上げた。
朝から夕方までずっと同じ事をしている、絵を描いている等と言う事が
そも生まれて初めての経験なのだ。
学校で普通に写生をやらされていた時分は気付かなかったが、
写生大会とは忍耐と根性を養うイベントだったのだ!!
まあ、学校だと友達もいるから多少違うが。
仔羊は、もう写生大会に出るの嫌だと泣き言を言った。
そうかそうかと、放っておいた。
日にちをおけば考えが変わるかと思ったからだ。
案の定、前日になったら仔羊はやっぱり写生大会に出ると考えを変えた。
そして、なんとか1日、絵を描き続けた。
次の日も頑張って描いてなんとか絵を完成させた。
昔の中学年から写生させられていた子供と比べると
とても6年とは思えない稚拙な絵だが、生まれて初めての風景画なので、
兎にも角にも完成させた事に意義があるかなっと。
一方、その頃のラム(ばあちゃんちの犬)。
羊が散歩させに行ったのだが、駐車場で這いつくばって動かなかったらしい。
駄ラム、と呼ばれた。
堕ラムか?