2022年05月31日
2022春、鳥丸洗い
五月最終日。
寒かったし暑かったし、激しかったですね。
今年はまだ扇風機出してないんです。(大抵はGWに出す)
去年と違って梅雨入りしてないだけ天候順当?
鳥丸洗い。
今年は21日に行いました。

右京、鼻が赤い。

りん子さん、なんか諦めムード。

治男くん、生まれて初めての鳥籠さら丸洗い。
水かけられるの大好きな治男くんは大はしゃぎ。

くっくー。
「カメラ向けるな」

「向けるなと言ってるであろー」

仲の悪いくっくーと右京は極力離して配置。

楡ポンはひとりお部屋で留守番。
「写真撮るなーっ」

ベランダに移動して自然乾燥。

お疲れ様でした。
寒かったし暑かったし、激しかったですね。
今年はまだ扇風機出してないんです。(大抵はGWに出す)
去年と違って梅雨入りしてないだけ天候順当?
鳥丸洗い。
今年は21日に行いました。
右京、鼻が赤い。
りん子さん、なんか諦めムード。
治男くん、生まれて初めての鳥籠さら丸洗い。
水かけられるの大好きな治男くんは大はしゃぎ。
くっくー。
「カメラ向けるな」
「向けるなと言ってるであろー」
仲の悪いくっくーと右京は極力離して配置。
楡ポンはひとりお部屋で留守番。
「写真撮るなーっ」
ベランダに移動して自然乾燥。
お疲れ様でした。
2022年05月23日
今年のブルボン
鳥も、その時、その時期によって行動、性格が変わる。
甘えっ子になる時、引きこもりになる時、暴れん坊になる時、等々。
変化が激しい子もいれば激しくない子もいる。
楡ポンは激しい方。
気が荒くなる時の楡ポンを「荒ぶる楡ポン」略して「ブルボン」と呼んでいる。

他の鳥の家に貼り付き、他鳥を脅し、自分の秘密基地を物色する。
そんな楡ポンが今年の春から徘徊していたのだが……。
今年は放鳥時、鳥籠と鳥籠の間に段ボール箱を置いてみた。
すると、それに取り憑き離れなくなった。

手を出すともの凄い勢いで出て来る。
モグラたたきのモグラ……は逆だな。
鳥籠に戻ってくれなくて困ってので、籠の中に小さい段ボールを入れてみた。

左下に写っているのが段ボールの箱。

今度は鳥籠から出なくなってしまった。

段ボールの中身。
オモチャの木のパーツが入れられていた。
楡ポンのたまご。略してポン玉と呼んでいる。
果たして楡ポンはいつ籠から出て来てくれるのか?
羊曰く「卵が孵ったら」
ずっと出てこないじゃん。
甘えっ子になる時、引きこもりになる時、暴れん坊になる時、等々。
変化が激しい子もいれば激しくない子もいる。
楡ポンは激しい方。
気が荒くなる時の楡ポンを「荒ぶる楡ポン」略して「ブルボン」と呼んでいる。
他の鳥の家に貼り付き、他鳥を脅し、自分の秘密基地を物色する。
そんな楡ポンが今年の春から徘徊していたのだが……。
今年は放鳥時、鳥籠と鳥籠の間に段ボール箱を置いてみた。
すると、それに取り憑き離れなくなった。
手を出すともの凄い勢いで出て来る。
モグラたたきのモグラ……は逆だな。
鳥籠に戻ってくれなくて困ってので、籠の中に小さい段ボールを入れてみた。
左下に写っているのが段ボールの箱。
今度は鳥籠から出なくなってしまった。
段ボールの中身。
オモチャの木のパーツが入れられていた。
楡ポンのたまご。略してポン玉と呼んでいる。
果たして楡ポンはいつ籠から出て来てくれるのか?
羊曰く「卵が孵ったら」
ずっと出てこないじゃん。
2022年05月21日
右京の霍乱
今年の五月は涼しいですね。
あれはGW真ん中、五月の初めのこと。
放鳥時、右京にいきなり吐瀉物を顔にかけられた。
え、調子悪いの?
記憶が定かで無いのだが、その翌日、鳥籠の中に吐いた跡、
緑色のフン(食べた量が少ない時に出る)を見て病院へ。
病院で色々診て貰ったものの特に原因は発見されず。
吐き気止めの薬を貰って帰宅。
しかし、翌日も籠には吐いた跡。緑のフン。
もう一度病院へ。
換羽、気温、気圧の低下が重なったのが原因ではないかとの診断。
吐き気止めの注射をして貰い、更に強めの吐き気止めの薬を貰って帰宅。
これでなんとか快方には向かったのだが、すぐには復活せず、大変心配した。
気圧の低下に鳥は弱いらしい。
気嚢が消化器を圧迫するのだとか。
台風みたいに一気に気圧が下がる時よりじんわり下がる時に症状が出やすいらしい。
そして、そういう時、右京みたいに小柄の子は大柄の子より弱いらしい。

君のことだよ、右京くん!

「ぼく、知らない」

病み上がりでも喧嘩は売りに行く困ったヤツ。

あれはGW真ん中、五月の初めのこと。
放鳥時、右京にいきなり吐瀉物を顔にかけられた。
え、調子悪いの?
記憶が定かで無いのだが、その翌日、鳥籠の中に吐いた跡、
緑色のフン(食べた量が少ない時に出る)を見て病院へ。
病院で色々診て貰ったものの特に原因は発見されず。
吐き気止めの薬を貰って帰宅。
しかし、翌日も籠には吐いた跡。緑のフン。
もう一度病院へ。
換羽、気温、気圧の低下が重なったのが原因ではないかとの診断。
吐き気止めの注射をして貰い、更に強めの吐き気止めの薬を貰って帰宅。
これでなんとか快方には向かったのだが、すぐには復活せず、大変心配した。
気圧の低下に鳥は弱いらしい。
気嚢が消化器を圧迫するのだとか。
台風みたいに一気に気圧が下がる時よりじんわり下がる時に症状が出やすいらしい。
そして、そういう時、右京みたいに小柄の子は大柄の子より弱いらしい。
君のことだよ、右京くん!
「ぼく、知らない」
病み上がりでも喧嘩は売りに行く困ったヤツ。