2024年05月20日
縁
うちの鳥の絵を描いてくださった方がいました。

楡ポン!
かわいい……。
泣ける。

なんと全員分描いてくださいました。
感涙。
皆揃っていると余計泣けます。
幸せだったなぁ。
こうして私のため描いてくれるヒトもいるのだもの、
今も幸せ。

楡ポン!
かわいい……。
泣ける。

なんと全員分描いてくださいました。
感涙。
皆揃っていると余計泣けます。
幸せだったなぁ。
こうして私のため描いてくれるヒトもいるのだもの、
今も幸せ。
2024年05月18日
2024春、鳥丸洗い
丁度一週間前に鳥籠丸洗いを敢行しました。
今回、洗っている最中の写真を忘れた。
ので、ベランダで乾かし中の写真のみ。
りん子さん。

前回ちょっと不安な事を書きましたが、現在は元気。
右京。

換羽中。
この季節、体調を崩しがちなので注意していますが
今の所元気。
ハルヲ。

目に日光当たると怖い顔に写るな。
元気です。
くっくー。
まだまだ発情中。

今回くっくーの面白い写真ばかり撮れたので以下連続くっくー写真。

くわっ。

しましま。

鼻ほじほじ。
今回、洗っている最中の写真を忘れた。
ので、ベランダで乾かし中の写真のみ。
りん子さん。
前回ちょっと不安な事を書きましたが、現在は元気。
右京。
換羽中。
この季節、体調を崩しがちなので注意していますが
今の所元気。
ハルヲ。
目に日光当たると怖い顔に写るな。
元気です。
くっくー。
まだまだ発情中。
今回くっくーの面白い写真ばかり撮れたので以下連続くっくー写真。
くわっ。
しましま。
鼻ほじほじ。
2024年05月09日
5月9日の記事
楡ポンが亡くなって二週間が過ぎようとしていた頃、
ふと気付いた。
りん子さんのフンが水っぽい!
フンがというか、尿が多いというか。
そして、吐き戻すようにちょっとえぐえぐしてまた飲んだりしている。
その吐き戻し方は楡ポンの時に似ている。
楡ポンの時と違い、目はキラッキラしているが。

その日は二日、木曜だった。
動物病院のサイトを見た。
鳥に詳しい先生の診察がある日は最短で土曜。
とりあえず土曜に予約を入れた。
りん子さんは症状の変わらないまま診察日を迎えた。
レントゲンの結果、以前より腎臓は小さくなっているとの事。良いらしい。
検便も異常なし。
心理的要因が大きいのではという診断結果。
りん子さんは特に楡ポンと仲が良かった訳ではないが、
(楡ポンにトリで特段仲の良かった子はいない)
籠が隣同士だった。
声も存在感もばかでかいのがいなくなれば相当の環境変化。
ストレスになり得る。
りん子さんの診察ついでに楡ポンの話も先生に聞いてきた。
やはり腎臓が原因だったのではというのが先生の見立てだ。
セキセイのような小さい子は脚に痛風ができるが、
大きい子は内臓にできて、初期のうちは症状が出ないが、
急変、という事態になるらしい。
オカメより大きいと内蔵型になりやすく、小桜が微妙なラインなそうだ。
ウロコも微妙なラインならしいが、あまり症例はないらしい。
ということでりん子さんも落ち着くまで様子見となった。
落ち着いたところで血液検査?
現在、りん子さん、それなりに元気にしている。
ふと気付いた。
りん子さんのフンが水っぽい!
フンがというか、尿が多いというか。
そして、吐き戻すようにちょっとえぐえぐしてまた飲んだりしている。
その吐き戻し方は楡ポンの時に似ている。
楡ポンの時と違い、目はキラッキラしているが。
その日は二日、木曜だった。
動物病院のサイトを見た。
鳥に詳しい先生の診察がある日は最短で土曜。
とりあえず土曜に予約を入れた。
りん子さんは症状の変わらないまま診察日を迎えた。
レントゲンの結果、以前より腎臓は小さくなっているとの事。良いらしい。
検便も異常なし。
心理的要因が大きいのではという診断結果。
りん子さんは特に楡ポンと仲が良かった訳ではないが、
(楡ポンにトリで特段仲の良かった子はいない)
籠が隣同士だった。
声も存在感もばかでかいのがいなくなれば相当の環境変化。
ストレスになり得る。
りん子さんの診察ついでに楡ポンの話も先生に聞いてきた。
やはり腎臓が原因だったのではというのが先生の見立てだ。
セキセイのような小さい子は脚に痛風ができるが、
大きい子は内臓にできて、初期のうちは症状が出ないが、
急変、という事態になるらしい。
オカメより大きいと内蔵型になりやすく、小桜が微妙なラインなそうだ。
ウロコも微妙なラインならしいが、あまり症例はないらしい。
ということでりん子さんも落ち着くまで様子見となった。
落ち着いたところで血液検査?
現在、りん子さん、それなりに元気にしている。