鶏小屋の鳥部屋

まだ続く、手足口病の後遺症。
左手の中指の爪、真ん中の位置、横方向に亀裂が入っている。
これが段々亀裂が大きくなってきて、うっかり力が掛かると爪がぐらぐらして痛い！
もげちゃうのか！？



ひっさびさの仔羊語録
「お母ちゃんのお腹の中にいるボクの赤ちゃんの卵はもう暴れることは無いんだ」

意味不明！！！
中二病っぽく解釈すると面白いことを言っていそうな気もするが、
……やっぱり……意味不明。
色々尋ねてみてもますます分からなくなるだけでありました。



さて。
やっと表題の話。
重吉は来月で十四歳を迎える、結構なおじいちゃんであ～る。



写真をよく見て下され。
右の鼻の穴がでかい！
ある日、気付いたら突然こうなっていた
血も出ていないし、痛そうな素振りも見せていないが、見ている人間は非常に気になる！　＆こわい。



友人（職業、獣医）に見せたところ
「う～ん、欠落した感じ？」。
かかりつけの医院に連れて行ったところ
「鼻のかさぶた（普通、セキセイ♀の発情時に出る）と一緒に取れちゃった？」。
まあ、見立ては似た感じ。
そして、結論としては要観察だけれど、とりあえず打つ手はなし。
う～む。