2013年08月01日
仔羊、初めての救急車
7月25日深夜、寝ていた仔羊が突然変な呼吸音を立て始めた。
起こして抱いていると、今度はぴくぴく震え始めた。
もしや、けいれん!?
震えはどんどん大きくなる。
熱を測ると39℃あった。
日中も、寝る前も非常に元気で何もおかしいところは無かったのに。
救急車を呼んだ方がいいのか?
迷いつつも「119」に電話した。
「初めてのけいれんなら救急車出した方がいいでしょう」
オペレータの方が言われたので、お願いすることに。
私がパジャマを着替える余裕が無かったので、
救急車には羊が付き添いで乗ることに。
私は後から車で追った。
救急車に一緒に乗らなかった母は病院の待合室でずっと待つ羽目になり、
かなり情けなかった……という話はどーでもいーが。
長時間の付き添いに羊がトイレ我慢できなくなり、
やっと母は仔羊に会わせて貰えたという……どーでもいー続き。
色々病院で調べてくれたのだけれど、原因は解らず。
熱はあるがその他は大丈夫そうだからと一度帰されることに。
けいれんは熱性けいれんの可能性が高いので大丈夫だろうと。
親子三人家路に就いたときには、既に空が白んでいた。
「カァ~、カァ~」カラスは朝が早いね。
(↑ここ、鳥ブログなもので、こういう文章が混ざるんです)
翌日というか同日の昼前、同病院の小児科へ行ったところ、
風邪と診断された!
……。
重大な病気でなくて、良かったね、仔羊!!
それはさておき、その時に先生に
「震えとけいれんの違いは何ですか?」と尋ねたら、
「けいれんは意識を失います」という回答を得た。
「え!? じゃあ、うちの子はただの震えだったと思われます。
先生曰く「なおさら、良かったですね」
こんなことで救急車まで呼んでしまい、申し訳なかったと思いながら帰宅し、
後にちょっとネットで調べてみたんですが。
結論、難しい!
一口にけいれんって何と説明出来ないんですね。
役に立たない話でごめんなさい。
本日の写真、楡ポン。
起こして抱いていると、今度はぴくぴく震え始めた。
もしや、けいれん!?
震えはどんどん大きくなる。
熱を測ると39℃あった。
日中も、寝る前も非常に元気で何もおかしいところは無かったのに。
救急車を呼んだ方がいいのか?
迷いつつも「119」に電話した。
「初めてのけいれんなら救急車出した方がいいでしょう」
オペレータの方が言われたので、お願いすることに。
私がパジャマを着替える余裕が無かったので、
救急車には羊が付き添いで乗ることに。
私は後から車で追った。
救急車に一緒に乗らなかった母は病院の待合室でずっと待つ羽目になり、
かなり情けなかった……という話はどーでもいーが。
長時間の付き添いに羊がトイレ我慢できなくなり、
やっと母は仔羊に会わせて貰えたという……どーでもいー続き。
色々病院で調べてくれたのだけれど、原因は解らず。
熱はあるがその他は大丈夫そうだからと一度帰されることに。
けいれんは熱性けいれんの可能性が高いので大丈夫だろうと。
親子三人家路に就いたときには、既に空が白んでいた。
「カァ~、カァ~」カラスは朝が早いね。
(↑ここ、鳥ブログなもので、こういう文章が混ざるんです)
翌日というか同日の昼前、同病院の小児科へ行ったところ、
風邪と診断された!
……。
重大な病気でなくて、良かったね、仔羊!!
それはさておき、その時に先生に
「震えとけいれんの違いは何ですか?」と尋ねたら、
「けいれんは意識を失います」という回答を得た。
「え!? じゃあ、うちの子はただの震えだったと思われます。
先生曰く「なおさら、良かったですね」
こんなことで救急車まで呼んでしまい、申し訳なかったと思いながら帰宅し、
後にちょっとネットで調べてみたんですが。
結論、難しい!
一口にけいれんって何と説明出来ないんですね。
役に立たない話でごめんなさい。
本日の写真、楡ポン。

Posted by ニワトリモドキ
at 19:18
│うちの鳥