2013年12月12日

ブルボンとは

11月24日。夏蜜お嬢様は動物病院へ行った。
手術のあとはキレイになり、カラーも外していいよ、鳥籠生活に戻っていいよと先生に言われ、万々歳の筈だった。
が、連れて帰る途中なんか様子がおかしいことに気付いた。

脚が腫れている!

再び動物病院へ引き返す羽目に。
他の鳥に噛まれたらしいとの診断。
いつ噛まれた???
私は知らないので、羊が放鳥時に噛まれた線が濃厚。
お疲れ気味の羊(原因は仔羊)はぼうっとしていて気付かなかったらしい。
お嬢様は更に一週間のプラケ生活を余儀なくされた。

お嬢様を噛んだ犯人は誰?

可愛い重吉。



小首を傾げるくっくー。



どちらの写真も背景に注目。
一番アヤシイのは





荒ぶっております、楡ポン!



楡ポン「え、なんのこと?」

荒ぶる楡ポンのことを我が家では「ブルボン」と呼ぶ。

                                 ……続きます。
  


Posted by ニワトリモドキ  at 18:38うちの鳥