2013年04月09日
蜜柑があった頃の話
三郎太の痛風がどんどん大きくなって痛々しく、
見ている方は気が重いので、そとの鳥を見てちょっと気を紛らす。
まだ、蜜柑が残っていた頃、家の外に刺しておいたら
毎日ヒヨドリが来ていました。
けれど、家の中からでもカメラを向けると逃げるのでまともな写真は撮れず。
すろと弟から写メが来た。


「このボサボサは鈍くて全然逃げない。
田舎者であろうか?」
……って、知らんがな
家康の母君の出身地にて撮影されたボサボサ君。
見ている方は気が重いので、そとの鳥を見てちょっと気を紛らす。
まだ、蜜柑が残っていた頃、家の外に刺しておいたら
毎日ヒヨドリが来ていました。
けれど、家の中からでもカメラを向けると逃げるのでまともな写真は撮れず。
すろと弟から写メが来た。


「このボサボサは鈍くて全然逃げない。
田舎者であろうか?」
……って、知らんがな

家康の母君の出身地にて撮影されたボサボサ君。